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ホーム > 製品案内トップ > Singer Song Writerシリーズ > Singer Song Writer 10 Professional / Standard
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10 Professional製品ラインナップ
10 Standard製品ラインナップ
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AUDIO & MIDIを統合した楽曲制作
AUDIO機能
搭載するVSTプラグインエフェクト
Sonnox
NATIVE INSTRUMENTS
EQ Fileter
Room FX
Dynamics
Modulation
Ambient
Distortion
LoFi
Pitch Time
MIDI機能
MIDIフレーズトラック & フレーズエディタ
MIDIプラグイン
コンポーズ/アレンジ/リミックス
VSTi & ReWire
さまざまなフォーマット、メディアで作品をリリース
動作環境
体験版のダウンロード
Professinal/Standard 機能比較表
他製品との機能比較表(PDF)
関連書籍
バージョンアップ・優待販売
店頭セミナー・デモのご案内










AUDIO & MIDIを統合した楽曲制作

AUDIO、MIDI、EFFECT、GROUP、FOLDER、VSTi(インストゥルメント)、ReWireトラックを装備。各トラックは無制限(MIDIは256トラック)に追加・削除が可能です。楽曲制作の中枢を担うソングエディタでは、各トラックの入れ替えや、コントロールレーンを任意に表示も可能。異なるコントロール間のコピー&ペーストやAUDIO、MIDIトラックのオートメーションなどフレキシブルな楽曲制作を実現します。

※Standardには、GROUP、FOLDERトラックはありません。




複数ファイルを同時に開き相互の編集が可能
プレイパネル
楽曲の再生や停止、再生のオプション設定、キーシフト、テンポチェンジ、レコーディングや同期の設定、マーカー移動などを一元管理し操作が行えます。



ASIO対応
ASIO対応のサウンドカードの使用で、さらに安定した同期環境を構築。ゼロレイテンシーの環境で演奏する楽器のサウンドを確認するためのダイレクトモニタリングも対応しています。
コントロールトラックを別レーンで表示
コントローラの値はエンベロープ形式で入力、オートメーションの編集や、異なるコントロール間のコピー、ペーストなども可能です。



高品位で信頼のAUDIOプロセッシング、MIDIエンジン

64ビット浮動小数点モードで、さらにクリアなサウンドを扱えるAUDIOエンジンへと刷新。複数のVSTプラグインエフェクトやVSTiを使用する際に起こるトラック間のレイテンシーの違いを自動補正し、安定した同期環境を確立。マルチコアCPU搭載のPCではAUDIOプロセッシングを並列処理。さらに威力を発揮します。

内部AUDIOルーティングを64ビット浮動小数点モードと32 ビット浮動小数点モードの切り替えが可能。

INPUTが4チャンネル(Stereo×2)あるVSTプラグインエフェクトに対して、チャンネル3/4をサイドチェインとして設定可能。

AUDIO OUTは8ポート(ASIO使用時)をサポート。

MIDI OUTは16ポートをサポート。各MIDIトラックは同時に2ポートへ出力し、1つのトラックを異なるMIDI 音源(VSTiも含む) で演奏も可能。

AUDIO INは8ポートを装備。マルチポート対応のASIO AUDIOデバイスでは、最大8ポートまでの同時録音が可能。

MIDI INは8ポートを装備。各MIDIトラックはMIDI INPUTデバイスの選択やReWire、VSTiからの入力が可能。録音時のキーシフトやベロシティシフト、FIXの設定も可能。

ミキサー(OUTPUT Trimを除く)、エフェクト、VSTi(インストゥルメント)のパラメータをオートメーション可能。

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