■信頼のサウンドクオリティを支えるスペック
録音・編集・加工・エフェクト・ファイル変換とすべての過程においてサウンドデータをデジタル処理。音質に劣化はなく、常に満足のゆくハイクオリティをご提供します。そして、非破壊エディットを採用することにより、次々とサウンドメイクにトライしていただけます。


■サウンドクオリティ
内部32bit浮動小数点処理によりオーバーロードの心配もなく、編集やエフェクト処理において余裕のダイナミックレンジを稼ぎ出します。


■ビットレートのディザリング
内部32bit浮動小数点処理で処理したデータを汎用の16bitや8bitに変換するときに発生する情報の欠落と誤差。これを最小限に抑えるため、16 / 8bitデータにプラス約1bit分の情報を、さらに盛り込む独自のディザリング処理技術を開発。このため、図のように従来の16 / 8bitでは表現できなかったサウンドの微細な表情までも、原音レベルで録音・再生が可能。空気感まで再現する劇的なクオリティをご提供します。


■最大24bit / 192kHzまで対応
現状ならびに将来的にサウンドカードやオーディオインターフェースのサウンドクオリティを最大限に享受できます。


■最大4kHz / 8kHzに対応
携帯着メロでサポートする音声効果音のサウンドクオリティに対応。


■ASIO 1.0 / 2.0、Core Audioに対応
ASIO 1.0 / 2.0対応サウンドカードクオリティ・レスポンスを最大限に発揮します。


※CD、レコード、ミュージックテープ、放送など他人の著作物から録音したものは、法律により個人で楽しむ以外の利用を禁じられています。