※音楽CD作成には、Mac OS 10.2以降が必要です。それ以外のOSについては、別途ライティングソフトが必要です。

→対応CDドライブについて



■作成したサウンドを音楽CDに
作成したサウンドデータ(AIFF)を音楽CDフォーマット(CDDA)でCD-R / RWメディアにディスクアットワンス形式で書き込みます。曲間設定(プリギャップ)が行え、曲と曲の間の時間を1曲ずつ設定することができます。


■Auto Level調整
曲ごとに違う音量や音圧のレベルは、独自のオートレベル機能(コンプレッサー、ノーマライズを自動調整)で市販の音楽CDレベルに最適化します。この機能を使うことで、曲ごとに違った音量や音圧で聴こえるといったことがなくなります。


※CD、レコード、ミュージックテープ、放送など他人の著作物から録音したものは、法律により個人で楽しむ以外の利用を禁じられています。