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がくっぽいど
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VOCALOIDとの曲創りにベストマッチな作曲ソフト
Singer Song Writerを使えば、「がくっぽいど」を始めとする「VOCALOID(ボーカロイド)」を、あなたの専属ボーカリストとして楽曲制作が可能です。

■Singer Song WriterとVOCALOID活用方法
○Singer Song Writerでメロディ入力
・Singer Song Writerで入力したメロディや歌詞データを、VOCALOIDで読み込むことが可能です。

○Singer Song Writerで伴奏作成、ミックス
・VOCALOIDで作成したボーカル音声(WAV)をSinger Song Writerに読み込み、アレンジ機能で手軽に伴奏作成が可能です。
・読み込んだボーカル音声にエフェクト効果(EQ、リバーブ等)をつけることが可能です。
・ボーカル音声と作成した伴奏パートをミックスすることが可能です。

■Singer Song WriterとVOCALOIDの活用例(こちらページでは、Singer Song Writer Lite 6.0 for Windowsを使用してご紹介いたします)

1.Singer Song Writer Lite 6.0でボーカル用のメロディを入力します。VOCALOIDのピアノロールエディタに慣れていない場合でも、Singer Song Writer Lite 6.0で鼻歌入力、譜面入力、MIDI機器からのリアルタイム入力など最適な方法でメロディ(音符)入力が行えます。




2.VOCALOIDで読み込めるように、MIDIファイルで出力します。




3.Singer Song Writer Lite 6.0で作成したMIDIファイルをVOCALOIDで読み込みます。




4.VOCALOIDで歌詞を入力します。(Singer Song Writer Lite 6.0上で入力した歌詞も読み込みます)




5.Singer Song Writerで読み込めるように、ボーカル音声をWAVEファイルで出力します。




6.VOCALOIDで作成したボーカル音声をSinger Song Writer Lite 6.0で読み込み、適当な位置へ配置します。




7.Singer Song Writer Lite 6.0のアレンジ機能を用いて伴奏を作成します。コード進行やアレンジデータ、オーディオループ&MIDIフレーズ素材などを用いて伴奏パートを作成します。ドラムやベース、キーボード、ギターなどそれぞれの伴奏パートは自分で打ち込む必要がないので、手軽に伴奏作成が行えます。

・スコアエディタの場合は5パート一括/1小節単位で伴奏作成


・ソングエディタの場合はオーディオループ&MIDIフレーズをドラッグ&ドロップで伴奏作成



8.リバーブやコーラス、EQなどのエフェクトで音を作りこんだり、ミキサーで音量バランスを調整し、ボーカルと伴奏パートをミックスします。



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