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ピックアップしてご紹介!

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定番のSteinway Concert Grand Model Dをパリのトップスタジオ：Guillaume Tellのサウンドステージで収録。 詳細なマルチサンプリング、精巧なマスタリング、先進的なスクリプティングにより、繊細なタッチから力強い響きまでありのまま、実際のピアノ同様のレスポンスと演奏感を実現します。 そしてサウンドデザイン可能なシンセパラメーターと単体プラグインに引けを取らないプロ品位のマルチエフェクトを装備しています。(単体で税込6,000円相当)

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作成する楽曲のキー（調）と現在指定しているコードを基準に、次に続く最適なコードや音楽理論上使えるコードを、コードの種類やディグリーネームごとに提示。音楽理論を必要とせず、正確でバリエーション溢れるコード進行の設計を支援します。

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ビートエディタで、AUDIOで録音したギターやドラムなどのリズムの乱れの補正や、フレーズの差し替え、新たなビートの創出が可能。

Singer Song Writer Lite 10をご購入後、より充実した楽曲制作が行えるアイテムとして、Sound Canvas VAを特別価格でご購入が可能です。Sound Canvas VAはSinger Song Writer Lite 10ダウンロード版と同時購入が可能です。

Singer Song Writerの上位バージョン「ABILITY 4.0シリーズ」に搭載される自社開発の高品位なソフト音源「AMS」。最高のマルチティンバー音源を目指し、およそ4年の歳月をかけ開発しています。 Singer Song Writer Lite 10と一緒にお使いいただくとワンランク上の楽曲クオリティとなります。今回のご案内ではお得なセット商品もご用意しております！

＜AMSの製品概要＞
●Singer Song Writer Lite 10に付属のHyper Canvasよりさらに高品位
●GM2・GS対応
●16パートマルチティンバー音源
●サンプラー／オシレーターのハイブリッド音源
●418音色・13ドラムキットを内蔵
●マルチアウト設定は自動でソングに保存
●MASTER OUT／OUTPUT1-16のパラアウト（17マルチアウト）可能
●インストールするとAMS用トーンマップ、新規作成時テンプレートも自動インストール

※Singer Song Writer Lite 10専用。他のDAWソフトではご使用いただけません。
※特に設定の必要はなく、インストールしていただくだけでご使用可能です。（AMS用トーンマップ、新規作成時テンプレートがインストールされます。）

＜動作環境＞
※Lite 10の動作環境と異なりますのでご注意ください。

対応OS：Windows 11、Windows 10（64bit／32bit）
CPU：Intel／AMDデュアルコアプロセッサー以上
※推奨：64Bit OS Intel Core i5以降のAVX命令セット
メモリ：8GB以上

Singer Song Writer Lite 10ダウンロード版
AMSセット
通常バージョンアップ価格20,350円（税込）が
16,280円
（税込）

Singer Song Writer Lite 10ダウンロード版
通常バージョンアップ価格8,250円（税込）が
7,150円
（税込）
参考：一般販売価格10,780円（税込）

［オンライン個人レッスン付き！］

Singer Song Writer Lite 10と、オトマナビ「オンライン個人レッスン1回分（通常料金：税込7,700円）」をセット。レッスンは、1回50分のオンライン個人レッスンです。受講される方のやりたいことを事前にお聞きして、そのご要望に合わせたレッスンを講師が組み立てます。

※オンラインレッスンはZoomを使用。
※チケットの有効期限はご購入日より70日です。ご注意ください。

［このコースで学習できる内容］
実際のレッスン前に、受講されたい内容についてのご要望をお申込みフォームでお聞きします。

具体例）
Singer Song Writer Liteの使い方
→ソフトの使い方で分からないことなどをご質問いただけます。

作曲・編曲での活用の仕方
→課題曲のメロディ（8小節）を入力して、EZアレンジやリストウィンドウで伴奏を作ってみる。 音符の入力方法からアレンジ機能までソフトの簡単な使い方が体験できます。

［オンラインレッスン受講のためにご用意いただくもの ］
お使いのパソコンに「Zoom」をインストールしておいていただく必要があります。 「Zoom」は無料版のものでレッスンいただけます。 詳しくはオトマナビのページにてご確認ください。

「Zoom」で会話をするためのマイクとヘッドフォンをご用意ください。

＜オーディオインターフェースをお使いの方＞
オーディオインターフェースに繋げるマイクとヘッドフォンが必要になります。

＜オーディオインターフェースをお使いでない方＞
ノートパソコンの方はノートパソコン内蔵のマイクとスピーカーで会話できます。 デスクトップ型のパソコンの方はパソコンに繋げるマイクとヘッドフォンをご用意していただく必要があります。