オンラインアップデートについて
本製品は、オンラインアップデートに対応しています。最新版にアップデートするには、製品の『Web』メニューから「オンラインアップデート」を実行してください。現在お使いのバージョンよりも新しいバージョンが見つかった場合は、ウィザード形式でダウンロード、インストールをおこなうことができます。
 
本製品を使用しているパソコンがインターネットに接続されていない場合や、製品の「Web」メニューから「オンラインアップデート」を実行してもうまくいかない場合に、アップデートプログラムをダウンロードしてください。
 
 
 
 
★アップデートプログラムのご利用についての注意
最新のアップデートプログラムには、それ以前の修正がすべて含まれています。アップデートを実行される場合は、最新版のみをダウンロードしてご利用ください。
   
Ver1.00.4アップデート情報
- Windows10アップデートにより、オーディオデバイスからの時間取得がおかしいためにパフォーマンス不足のエラーが出たり、カーソルがいきなりジャンプし、フリーズすることがあるなどの症状に対応。
Ver1.00.3アップデート情報
- オーディオポートの設定で、入出力ポートにMMEドライバを使用している場合、ごくまれにシングtoスコアの入力レベル調整時にアプリケーションが強制終了することがある。
   
Ver1.00.2アップデート情報
- カスタマイズされたコード名に全角文字が含まれていると、そのコードは譜面作成エディタで正常に表示されず、印刷時も正常に印刷できない。
- 譜面作成エディタで印刷開始小節の設定が2以上に設定されていると、終止線以降の小節も印刷されてしまう。
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スコアエディタで、タブ譜でかつ五線譜を表示しない設定のトラックは反復記号が表示されない場合がある。
- スコアの設定で、ある小節に終止線をそろえるように設定しても、最終小節に音符が入力されていないトラックは終止線がそろわない。
- 譜面作成エディタの印刷レイアウトの設定で印刷開始小節が1以外の場合にスラーの付き方がスコアエディタと異なる場合がある。
- 曲の途中でリズムトラックの譜表の種類が変わっているソングをスコアエディタで開くと強制終了する事がある。
- MIDIトラック1に入力されている歌詞はMIDIトラック1を歌詞非表示に設定すると、他に歌詞を表示するトラックがあればそちらに表示される。
- 譜面作成エディタで用紙レイアウトの左余白を0に設定すると、段間を調節する為の三角マークが表示されなくなる。
- スコアエディタを折り曲げモードで表示している場合、ラバーバンドモードで下の段から上の段へドラッグするとラバーバンドが正常に描画されない。
  
Ver1.00.1アップデート情報
- スコアエディタにて文字列、曲想文字列が入力されている範囲にギターストロークシミュレータを実行すると入力されている文字がおかしくなる。