オンラインアップデートについて
本製品は、オンラインアップデートに対応しています。最新版にアップデートするには、製品の『Web』メニューから「オンラインアップデート」を実行してください。現在お使いのバージョンよりも新しいバージョンが見つかった場合は、ウィザード形式でダウンロード、インストールをおこなうことができます。
本製品を使用しているパソコンがインターネットに接続されていない場合や、製品の「Web」メニューから「オンラインアップデート」を実行してもうまくいかない場合に、アップデートプログラムをダウンロードしてください。
★アップデートプログラムのご利用についての注意
最新のアップデートプログラムには、それ以前の修正がすべて含まれています。アップデートを実行される場合は、最新版のみをダウンロードしてご利用ください。
Ver8.04.3 アップデート情報
- 編集メニューに [結合] 機能を追加しました。
現在編集中(新規作成含む)のデータの最後に複数のファイルを結合することができます。
異なるファイル形式、サンプリングレートのファイルの結合可能です。
- 保存時のファイル形式でサポートされていないサンプリングレートのデータの場合、
サンプリングレート変換して保存するようにしました。(これまでのVerではエラーが表示)
- サンプリングレートの異なるファイルをペーストする際にサンプリングレート変換してペーストされるようにしました。
(これまでは、エラーメッセージが表示され、実行するとペーストされた部分でピッチが変わります)。
Ver8.04.2 アップデート情報
- Ver8.04.0のApple Lossless 対応の影響で、4Gを超えるファイルの保存に問題があったのを修正しました。
- DSDファイルを読み込み、PCM変換後、上書き保存できない問題を修正しました。
Ver8.04.1 アップデート情報
- Ver8.04.0で、IEEE float のWaveファイルの読み込みができなくなった問題を修正しました。
Ver8.04.0 アップデート情報
- Apple Lossless の読み込み、保存に対応しました。
- AACデコーダーを更新しました。
Ver8.03.9 アップデート情報
- 無音部を挿入後のDCオフセット除去が正しく動作しない問題を修正しました。
- PitchShift/Time Comp でパラメータによってクラッシュする問題を修正しました。
Ver8.03.8 アップデート情報
- Windows Update によるメディアプレイヤーのCD作成機能の問題に対応。
(64ビット版メディアプレイヤーのCD作成APIを使用するとクラッシュ)
Ver8.03.7 アップデート情報
- WAVファイルのタグ情報に以下の項目を追加。アルバム/ジャンル/作成日/トラック番号
- プラグインを更新。
Ver8.03.6 アップデート情報
- MP3の保存、読み込みでID3V2.2タグからの読み込みの不具合を修正。
- MP3の保存時、タグ情報のサイズ上限が無制限になりました。
Ver8.03.2 アップデート情報
- 2Gを超えるファイルからMP3への保存で最後にノイズが乗るのを修正しました。
- flac読み込みでメタ情報が長いとクラッシュするのを修正しました。
Ver8.03.0 アップデート情報
- プラグインを更新。
- タイマー録音終了時にファイルの自動保存が行えるようになりました。(タイマー録音ダイアログ)自動保存された場合にはエディターは閉じられます。
- 録音中にマーカーを挿入した場合、録音完了しないと描画されなかったのを修正しました。
Ver8.02.9 アップデート情報
- [オプション] - [CD-R設定]で[SPTIを使用する]が選択されている場合、プレイリスト上の全トラックの合計時間がCD-RドライブにセットされているCD-Rメディアの容量をオーバーしている場合に警告を表示するようにしました。
- [オプション] - [CD-R設定]で[Windows Media Playerの機能を使用する]が選択されている場合、Windows10 April 2018 Update (Ver1803) 環境で[CDからオーディオファイルを抽出]コマンドを実行するとアプリケーションが強制終了する場合があるのを修正しました。
Ver8.02.8 アップデート情報
- エフェクトバーからDelay/Chorusを起動し、PLAY/STOPするとフリーズするのを修正。
Ver8.02.7 アップデート情報
- 8.02.5でAIFFを開くとクラッシュするようになったのを修正。
Ver8.02.6 アップデート情報
- 8.02.5で録音中の波形描画をONで録音を開始すると落ちるのを修正。
Ver8.02.5 アップデート情報
- ミキサーでのFXのスロット移動をサポート。
SHIFTキーを押しながらFXをクリック、ドラッグ/ドロップすると、ドロップしたスロットのFXと入れ替わります。
- オプションダイアログに選択中の拡大/縮小モードを追加。
- 上書き保存で、ファイル形式によっては名前をつけて保存と同じ動作になっていたのを変更。上書き保存は常に上書きされます。また圧縮フォーマットではビットレート設定ダイアログが開くように変更。
- VST3で停止中にプリセットを変更すると、エディット画面の描画が更新されないバグを修正。
Ver8.02.4 アップデート情報
- 8.02.3でのバグ修正
バッチ処理でミキサーのエフェクトを反映を行うとVST3を使用している場合、クラッシュするのを修正。
Ver8.02.3 アップデート情報
- Premium / Basic で録音が上書きになっていたのを修正。(本来は挿入)
- ミキサーでエフェクトを挿入している場合、複数エディターの切り替えでおかしくなることがあるのを修正。
- 選択演奏中、他の場所をクリックすると、選択を解除し、クリックした位置から演奏が再開するようにしました。
- 選択されている場合、ZOOMでは選択の中央を中心に拡大、縮小されていましたが、拡大/縮小の設定にしたがってZOOMするようにしました。
- マーカー位置に無音部を簡単に挿入できるようになりました。(加工メニュー → ブランク で分割マーカー、すべてのマーカー位置に無音部が挿入可能です。