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見出しReason
AUDIO
  1. Singer Song Writerを起動してください。
    (最初に起動したアプリケーションがホストアプリケーションとして動作します。)

  2. Reasonを起動してください。
    (2番目に起動したアプリケーションがクライアントアプリケーションとして動作します。)

  3. Singer Song WriterでReasonのReWireデバイスを選択してください。

    【操作例】Singer Song Writerメニュ「ウィンドウ」→「ウィンドウの起動」→「ReWire」→「Reason」をクリック。

    ReWire_off

  4. Singer Song WriterのReWire ウインドウにて、Reasonからオーディオ入力するChをONにしてください。

    ReWire_on


  5. Singer Song Writeで曲を再生して、同期していることを確認してください。

    →なお、製品終了時には、Reason(クライアントアプリケーション)終了してから、Singer Song Writer(ホストアプリケーション)を終了してください。
MIDI(Singer Song Writer 9のMIDIデータをReasonのソフト音源を鳴らすには?)
  1. Singer Song Writerを起動してください。
    (最初に起動したアプリケーションがホストアプリケーションとして動作します。)

  2. Reasonを起動してください。
    (2番目に起動したアプリケーションがクライアントアプリケーションとして動作します。)

  3. Singer Song WriterでMIDIトラックの出力ポートに、ReasonのMIDIデバイス(Reasonの音源)を設定してください。



  4. Singer Song Writeで曲を再生して、同期していることを確認してください。

    →なお、製品終了時には、Reason(クライアントアプリケーション)終了してから、Singer Song Writer(ホストアプリケーション)を終了してください。

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