*当ページへの掲載にあたり、元記事の一部を加筆・修正しています。また、便利機能や裏技といった機能説明以外の内容については、割愛しています。
*具体的な操作方法については、マニュアル、もしくは記事内にあるリンク先を参照してください。
| Vol.54 | タップトラックからのテンポマップ作成機能を追加 | 2018年6月8日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 : ABILITY 2.5 Pro/Elements ABILITY 2.5 Pro/Elements Ver2.51.0 アップデータで以下の機能が追加されました。
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| Vol.53 | DDPファイルのImport、ミキサーのFX入れ替え、選択状態での拡大/縮小モード | 2018年4月20日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 : Sound it! 8 Pro/Premium/Basic(Win/Mac) Sound it! 8 Ver8.02.5(Win)/8.2.1(Mac) アップデータで以下の機能が追加されました。
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| Vol.50 | 4GBを超えるWAV(RF64)に対応、ミキサーのインサートエフェクト設定を保存可能 | 2017年12月8日配信 | |
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| 対象製品 : Sound it! 8 Pro(Win/Mac) Sound it! 8 Pro Ver8.02.0(Win)/8.1.5(Mac) アップデータで以下の機能が追加されました。
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| Vol.48 | 録音停止時にバックグラウンドで保存処理 | 2017年9月15日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 : Sound it! 8 Pro(Win/Mac) Sound it! 8 Pro Ver8.01.8(Win)/Ver8.1.1(Mac) アップデータで以下の機能が追加されました。 「設定」メニュー>「オプション」>「録音/再生」ダイアログに、「録音停止時にエディタを閉じてバックグラウンドで保存する」オプションが追加されました。 この設定をONにすると、録音終了時、保存ダイアログが開き、保存場所、ファイル名を指定するとウェーブエディタを直ちに閉じます。ファイル保存がバックグラウンドで行われるため、次の録音や開いているファイルの編集がすぐ行えます。 | |||
| Vol.46 | パソコンから再生される音声を録音 | 2017年6月9日配信 | |
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| 対象製品 : Sound it! 8 / 7・ABILITY 2.0 Pro / Elements・Singer Song Writer Lite 9.5 Sound it! では、YouTube や radiko(ラジコ)などパソコンが再生する音声を録音することができます。 | |||
| Vol.45 | 実時間で処理する | 2017年4月14日配信 | |
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| 対象製品 : ABILITY 2.0 Pro / Elements・Singer Song Writer Lite 9.5 ABILITYの「オーディオファイルに保存」では「実時間で処理する」オプションがあります。 ONにすると、オーディオデバイスの時間進行を利用し、演奏時と同じ時間をかけてオーディオファイル化します。 OFFにすると、デバイスの時間進行に依存せず、演奏バッファを順次処理し、高速にオーディオファイル化します。 使用しているプラグインによっては、演奏時と同じタイミングで処理を行わないと、演奏時と同じ結果にならないことがあります。そのような場合は、ONにしてご使用ください。 | |||
| Vol.44 | ミキサーのスリム表示 | 2017年4月7日配信 | |
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| 対象製品 : ABILITY 2.0 Pro / Elements ABILITY 2.0では、ミキサーの横幅を半分で表示する簡易表示モードをサポートしています。ミキサー画面上で右クリックで開くメニューから簡易表示をONにするとスリム表示になります。 また、ミキサーの各トラックの境界をマウスで左にドラッグすると任意のトラックのみをスリム表示にできます。 | |||
| Vol.41 | オーディオデータの左右チャンネルを個別に読み込む | 2017年2月17日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements・Singer Song Writer Lite 9.5 アナログテープから録音したデータは、磁気ヘッドの調整ずれやテープの片伸びなどによって、左右の音質が異なる場合があります。 このような時は、L/Rチャンネルを別トラックに分けて読み込み、個別に調整することができます。左右チャンネルで値の異なる補正(エフェクト処理)をかけることができます。 | |||
| Vol.40 | イベント選択ダイアログで詳細選択 | 2017年2月10日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements・Singer Song Writer Lite 9.5 イベント選択ダイアログでは、特定の音符データやコントローラ情報だけを指定して選択することができます。 例えば、Expressionなどのコントローラ情報だけを、イベント選択ダイアログで選択し、削除する場合などに便利です。 | |||
| Vol.39 | 右クリックからポップアップメニューを開いて素早く編集・加工 | 2017年2月23日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements ソングエディタでは、右クリックすると開くポップアップメニューから、素早く編集や加工にアクセスできます。 トラック設定部には「トラックの追加」などの項目が、ソング部には編集や加工が用意されています。また「オーディオファイルに変換」は、ファイルメニューの「オーディオファイルに保存」とは異なり、カーソルのあるトラックを簡単にバウンスすることができます。 | |||
| Vol.38 | マウスホイールで素早く音符選択 | 2017年2月17日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements スコアエディタでは、音符入力モード時、マウスホイールで入力音符の種類を変更できます。ノートパレットで音符を選択するよりも高速に入力音符を選択可能です。ぜひお試しください。 | |||
| Vol.36 | ABILITY2.0 Pro/Elements 2.02.3アップデータ | 2017年1月27日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements 以下の機能を追加しました。
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| Vol.32 | 表示ミキサーを自由に割り当てる | 2016年12月9日配信 | |
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| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements ABILITY Proは、4台のミキサーを搭載しており、ソングエディタでトラック毎に割り当てるミキサーを設定することができます。MIDI/AUDIO/GROUP/FXトラックなどを操作しやすいように任意のミキサーに割り当てることができます。 また、OFF(非表示)にすると、出力CHの多いVSTiなどで、使用しないCHをミキサーに表示させないことも可能です。ぜひご活用ください。 | |||
| Vol.28 | ABILITY2.0 Pro/Elements 2.01.9アップデータ | 2016年11月4日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements 以下の機能を追加しました。
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| Vol.23 | グリッド単位/グリッドフリーは簡単に切り替え可能 | 2016年9月30日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements ピアノロールエディタでは、鉛筆カーソルでロールバーを入力する際に、グリッドモードがONの場合、始点・終点ともグリッド単位で入力することができますが、入力中にALTキーを押すと、終点がグリッドフリーになります。また、入力前にALTキーを押して入力すると、始点もグリッドフリーになります。この操作はバーの始点終点を摘んで長さを変更する際にも有効です。 | |||
| Vol.21 | GROUPトラックの活用 | 2016年9月16日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements オーディオトラックのGROUPトラックを使えば、複数のオーディオトラック、VSTi Chトラックに対してVOLUMEやエフェクトをコントロールできます。 例えば、マルチアウトのVSTiドラム音源の各VSTi Chの出力をGROUPトラックに設定すると、各楽器のバランスやEQ、COMPなどは、VSTi Chトラックで調整し、ドラム音源全体の音量、エフェクトなどは、GROUPトラックで調整することができます。 | |||
| Vol.16 | メディアブラウザのMIDIフレーズデータ入力時に音色情報が不要な場合 | 2016年7月29日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements メディアブラウザのMIDIフレーズをドロップして使用する際、すでにVSTiを割り当てているトラックへドロップする場合は、あらかじめ、メディアブラウザのPGボタンをOFFにします。 メディアブラウザのMIDIフレーズは、データ中にGM準拠のPG(音色情報)が入っています。INVSCやHyper Canvas、Sound Canvas VAなどのVSTを使用時はONでドロップしますが、それ以外のVSTを使用している場合、設定した音色で演奏するには、メディアブラウザのPGボタンをOFFにしてドロップしてください。 | |||
| Vol.11 | ABILITY2.0 Pro/Elements 2.01.2アップデータ | 2016年6月24日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements 以下の機能を追加しました。
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| Vol.10 | ABILITY2.0 Pro/Elements 2.00.9アップデータ | 2016年6月17日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements 以下の機能を追加しました。
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| Vol.8 | ABILITY2.0 Pro/Elements 2.00.8アップデータ | 2016年6月3日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements 以下の機能を追加しました。
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| Vol.5 | レイテンシーについて | 2016年5月13日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements コンピュータ内蔵のオーディオデバイス(Windowsドライバ)をご使用の場合、ソフト音源やオーディオ再生時にレイテンシーが生じ、外部MIDIキーボードからソフト音源を鳴らすと遅延が生じます。INTERNET ASIO Driverを使用すると、内蔵オーディオデバイスでもこのレイテンシーを小さくするとができます。
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| Vol.4 | オートメーション その2 | 2016年4月28日配信 | |
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| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements コントロールトラックのオートメーションReadスイッチをOFFにすると、該当コントロールを送信しません。MIDIトラックの子トラックであるコントロールトラックでも同様で、「特定のコントロールのMUTE」としてもご使用いただけます。また、すでにデータが入っている箇所に、オートメーションを上書きでリアルタイム入力(オートメーションWrite)する場合にもReadスイッチをOFFにしてください。 | |||
| Vol.3 | オートメーション その1 | 2016年4月22日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements ABILITYのオートメーションは、MIDIトラックに対しても有効です。ソングエディタでコントロールトラックを追加して、ピアノロールエディタなどストリップチャートでの編集と同様に、特定のコントロールをエンベロープとして入力することができます。すでに入力されているコントロールもエンベロープとして表示されます。複数のコントロールトラックを作成し、同時に複数のコントロールも編集可能です。 | |||
| Vol.2 | 音符入力時のパラメータ | 2016年4月15日配信 | |
|---|---|---|---|
| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements・Singer Song Writer Lite 9.5 スコア入力では、パラメータパレットで、入力時の音符に対するGTやVEL値などを設定しますが、ノートパレットの音符上で右クリックすると、各パラメータのエディットBOXが表示され、パラメータパレットを使用しなくても、各値を設定することが可能です。ぜひご活用ください。 | |||
| Vol.1 | 同じ高さのロールバーを一括選択 | 2016年4月8日配信 | |
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| 対象製品 :
ABILITY 2.0 Pro / Elements・Singer Song Writer Lite 9.5 ピアノロールエディタでは、ラバーバンドカーソルにして鍵盤部をクリックすると、クリックした高さのロールバーのみが選択できます。さらにラバーバンドカーソルで鍵盤部上をドラッグして範囲指定すると、範囲指定した高さのロールバーが選択されます。特定の高さのノートのみを選択する際に便利です。ぜひご活用ください。 | |||