ホーム > 製品情報 > Singer Song Writerシリーズ > Singer Song Writer Lite 10


楽譜/CD作成ほか
作品をリリース
完成した楽曲は、ミックスダウン&マスタリングをしてAUDIOファイルへ出力や音楽CD作成、楽譜印刷、SSWネットステージで配信などさまざまな形でリリースできます。
  • MIDI形式に保存
    各種MIDI 形式のデータに保存可能。
    • Singer Song Writer形式(*ssw/*.lt10)
    • スタンダードMIDI FILE形式(*.mid)

  • 携帯着メロ形式に保存
    MLDファイル(*.mld)、MMFファイル(*.mmf)、CMIDIファイル(*.pmd)

  • 音楽CD制作
    音楽CDを作成可能。曲ごとに異なる音量や音圧を聴きやすいレベルに揃えることも可能です。
    • 音楽CDに使用できるオーディオフォーマット
      WAV(*.wav)、MP3(*.mp3)、WMA(*.wma)
      ※Windows Media Player 11以上が必要。(推奨:12以降)

  • AUDIOデータに保存
    • 保存できるAUDIOフォーマット
      WAV(*.wav)、MP3(*.mp3)、WMA(*.wma)
    • WAVEエディタを使えば、WAVEエディタサポートする様々なファイルフォーマットへ変更できます。

  • 楽譜作成機能
    各種エディタやリアルタイム入力などで入力したMIDIデータを譜面作成エディタでフォントやサイズなど細かな設定や奇麗にレイアウトを整え、印刷や画像データ(BMP DIBファイル)として保存可能。
    スコアエディタ同様、大譜表やギタータブ譜、ドラム譜など様々な譜表形式に対応し、音楽記号や速度記号、歌詞なども入力・表示が行え、パート譜からオーケストラ用の精細な楽譜までも作成可能です。
    MIDIフレーズトラックはMIDIトラックとマージされて表示&印刷されます。
  • 音符や記号数にあわせた小節幅の自動調整

  • 段単位の段間調整

  • マーカー、テンポ、コードなどの表示する記号類のマウスドラッグによる位置調整やフォント設定/サイズ変更

  • ページ単位でレイアウトのテンプレート保存/設定

  • 小節線や楽器群を連結する括弧({、[)をサポート

  • 楽譜記号、マーカー/テンポ/コード名/歌詞などのフォントの種類やサイズの設定

  • サポートする譜表/音楽記号類
    • 対応譜表
      大譜表/ト音譜表/ヘ音譜表/ソプラノ譜表/アルト譜表/テノール譜表/タブ譜/ドラム譜/パーカッション譜/打楽器譜表/ストローク譜表

    • 音楽記号類
      ●フェルマータ※ ●テヌート ●スラー ●スタッカート ●アクセント ●フォルテシシモ fff ●フォルテシモ ff ●フォルテ f ●メゾフォルテ mf ●メゾピアノ mp ●ピアノ p ●ピアニシモ pp ●ピアニシシモ ppp ●クレッシェンド < ●デクレッシェンド > ●ペダル ●8va ●8vb ●歌詞(4段まで表示可能) ●休符/装飾音符(前打音/後打音)入力 ●複縦線 ●曲想記号※ ●任意の文字列※ ●マーカー(リハーサルマーク) ●1(番)カッコ~4(番)カッコ ●||: :|| ●ダカーポ [1-8] ●ダルセーニョ[1-8] ●コーダ

      ※印は表示のみ、演奏には反映されません。

  • 楽譜の画像データ保存
    作成した楽譜を直接画像データ(BMP/DIBファイル)に保存可能です。
    ホームページや書類を作成するソフトにも直接貼付けできます。

  • アレンジデータやフレーズデータを利用した作品の著作権について
    当ソフトウェアで制作された作品の著作権についてはこちらでご確認ください。

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