------- 機能紹介 -------

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サウンドにエフェクトサウンドファイルを変換音楽CDを作成テクニックの紹介


マウス操作中心の直感的に扱えるユーザーインターフェースで編集・加工・エフェクト・ファイル変換が思いのままにできます。




■ツールバー
ボタンのクリックひとつで編集・加工の操作が簡単にできます。




■ウェーブエディタ
音声データを波形で表示して、編集・加工・エフェクト処理を行います。




■プレーヤー&エフェクト
プレーヤー・・・再生/ストップ/早送り/巻戻し/頭出し/録音の操作を行います。
エフェクト・・・12種類・75タイプのプリセットのエフェクトを中心に手軽にエフェクト処理を行います。




■マーカー一覧ツール
無制限のマーカ設定とマーカーのダブルクリックでマーカー位置までカーソル移動します。サウンドデータ再生中にマーカー入力が可能でコメントも設定できるので、データーを聴きながら必要部分にマーカーを入力することにより作業時間の短縮を図ります。




■周波数アナライザ
リアルタイムにサウンドの周波数成分、倍音構成などを視覚的に把握することができます。




■エフェクトパネル
12種類のエフェクトを任意にパラメータ設定して、細かなエフェクト処理が行えます。




■マージ・ペースト
2つの音声ファイルをボリューム調整しながら貼り合わせます。