視認性に優れたユーザーインターフェース。
マウスで直感的な操作やショートカットキーを使いスピーディーにサウンド編集が可能。
※Sound it 8 Pro for Macintoshの画面です。
エディットウィンドウのタイムラインは時間、サンプル、拍の3種類をサポート
拍子設定
オーディオファイルのBPM、拍子の設定が可能。
BPMは自動検出やタップテンポ機能を使い、マウスのクリックあるいはキーボードのリターンキーを押して指定できます。
プレイパネルのロケータへ数値を入力してカーソル位置の移動
ショートカットキーのカスタマイズ
スピーディーでストレスのない編集作業を実現するための各種操作のショートカットをサポート。
頻繁に使用する操作に対してショートカットを割り当てることができ、利用者に合わせたカスタマイズが可能です。
選択範囲内だけをズームできるバリアブルズーム
ズームスライダーでエディット画面の自由な拡大 / 縮小
録音時のリアルタイム波形表示
DSDネイティブ録音時も同時にバックエンドでPCMフォーマットへ変換を行い、インプットモニターで入力レベルやエディタへ波形をリアルタイム表示し視覚的にも入力レベルや録音状態が確認可能。Pro
周波数アナライザ
リアルタイムに、音声の周波数帯域ごとのレベルを視覚的に確認できます。
手のひらカーソルでエディット画面をマウスで摘んで移動可能
ジョグダイヤルで、再生中も停止中も速度を調整しながら早送り / 巻戻しが可能
録音時と停止時は入力レベル、再生時は再生のボリュームレベルを表示するレベルメーターを装備
選択範囲のファイル保存
ツールチップでユーザーインターフェースを簡易説明
エフェクト効果やSound it!の有効な使用方法を画像や音声を使って解説する「Sound it! Lesson」
Sound it! Lesson(インターネット上で閲覧)
Sound it! 7 / 6.0で設定したショートカットキーのインポートが可能
(Proは8 Premiumからのインポートも可)