株式会社インターネットサポートセンター

アップデートプログラムのご利用について

本製品を使用しているパソコンがインターネットに接続されていない場合は、このページからアップデートプログラムをダウンロードしてください。

最新のアップデートプログラムには、それ以前の修正がすべて含まれています。アップデートを実行される場合は、最新版のみをダウンロードしてご利用ください。

なお、本プログラムはご使用の製品（コンピュータにインストール済みの製品）を最新版に更新するためのプログラムです。ご利用の際は、各プログラムのアップデートの方法、対象となるバージョンなどを必ずご確認ください。

ご使用に関する同意条件

本プログラムをダウンロードされることにより、お客様は下記の使用許諾契約の内容に同意いただいたものといたします。同意いただけない場合は、本プログラムのダウンロードおよび使用することはできませんのでご注意ください。

インストール方法

本アップデートプログラムは、現在インストール済みの Audio Input FXを直接アップデートします。

起動中のAudio Input FX、および他のアプリケーションはすべて終了してください。
アップデートプログラムをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストーラが起動します。以降、インストーラの指示に従ってインストールを進めてください。

以上で、アップデートは終了です。

アップデートプログラムを実行するときは管理者の権限が必要です。ユーザーアカウント制御の確認画面が表示されたら［はい］を選択して続行してください。管理者ユーザーでない場合は、ユーザーアカウント制御の画面でAdministrator（管理者）または、Administrators（管理者グループ）のメンバーの情報を入力する必要があります。

トラブルシューティング・製品情報

アップデート後、Audio Input FXをインストールしたディレクトリにあるupdate.txtをご覧ください。

当社サポートサイトページにある「よくある質問」もご参照ください。

アップデート情報

Ver2.00.4アップデートで、以下の点が修正/変更されました。

2.00.3で対応したAudio Input FXがアクティブでない場合のショートカットでエフェクトプリセットメニューを表示後、ショートカットが効かなくなるのを修正。

Ver2.00.3アップデートで、以下の点が修正/変更されました。

Audio Input FXがアクティブでない場合でもショートカットが動作するようになりました。
設定ダイアログにある「アクティブでないときもショートカットを有効にする」をONにすると、Audio Input FXがアクティブでない場合でもショートカットが動作します。デフォルトは、OFFです。アクティブでない場合でもショートカットが動作するようにするには、上記をONにしてください。

Ver2.00.2アップデートで、以下の点が修正/変更されました。

VoiceChanger (PITCH/FORMANT) で長時間使用すると音質が劣化する問題を修正しました。
FX Chain プリセット変更した際、 * （変更マーク）が付きますが、その後Loadしなおしても変更マークが付いたままになる問題を修正しました。
INPUT Monitorのデバイスのサンプリングレート(Windowsのサウンド設定が192Kの場合でも動作するようにしました。（これまでは、最大176K まで）

Ver2.00.1アップデートで、以下の点が修正/変更されました。

FX Chain プリセットPAD 1- 8の変更を保持するようにしました。
例えば、PAD1でエフェクトパラメータを変更、プリセット保存せずにPAD2をONにして、再度PAD1をONにすると、PAD1で変更したエフェクトパラメータは、元のプリセットに戻っていましたが、前回変更したパラメータを保持するようにしました。さらに、起動時にFX Chain プリセットPAD 1- 8 のパラメータを前回終了時のパラメータになるようにしました。（プリセットを上書き保存しなくてもプリセットからの変更が保持されます）

プリセットからパラメータを変更した場合にはプリセット名の頭に * が付きます。
入力デバイスが排他モードでオープンできないデバイスであった場合のエラーメッセージを変更。排他モードでオープンできないデバイスでは、排他モードをONにできないようにしました。

Ver2.00.0アップデートで、以下の点が修正/変更されました。

入力デバイスを排他モードでオープンするようにしました。
排他モードでオープンすることによりレイテンシーが改善します。但し、他のアプリケーションからは使用してる入力デバイスはオープンできません。排他モードでオープンするかどうかは、設定ダイアログで設定可能です。
VoiceChanger (PITCH/FORMANT) をアップデート
VOICEモードをサポート。VOICEモードでは、新アルゴリズムにより、これまでに比べレイテンシーが1/4になります。
また、Pitch / Formant シフトのレンジを -2400 ～ 2400 に拡大。
FX Chain プリセットをサポート。
すべてのエフェクトのON/OFF 状態、各エフェクトの設定をプリセットとして保存することが可能です。
FX Chain PAD 1-8に任意のFX Chain プリセットを割り当て、切り替えることができます。
各エフェクトのON/OFF, Volume, Mute, FX Chain PADの切り替えなどがショートカットで行えます。
ショートカット設定は、設定ダイアログから変更可能です。

Ver1.00.4アップデートで、以下の点が修正/変更されました。

設定ダイアログで VSTフォルダを削除または、クリアすると、内蔵のエフェクトが使用できなくなるのを修正しました。

Ver1.00.3アップデートで、以下の点が修正/変更されました。

設定ダイアログで "ボイスチェンジャーを使用しない"から、"使用する"に変更した場合、再起動しないと実際に使用できないのを修正。

Ver1.00.2アップデートで、以下の点が修正/変更されました。

設定ダイアログにボイスチェンジャーを使用しないを追加
ボイスチェンジャーを使用しないと遅延を抑えることができます。

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