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サウンドにエフェクトサウンドファイルを変換音楽CDを作成|テクニックの紹介1 2 3 4

アナログサウンドをデジタル処理し音楽CDにする

昔懐かしのアナログサウンド、例えば自分がバンド活動をしてた頃の想い出のカセットテープ、幼いl頃よく聴いてたレコード・・・・・・・。
そんな想い出を、Sound it!はデジタルサウンドで音楽CDにすることができます。
その頃の想い出もグッと鮮明によみがえるはずです。
では、アナログサウンドをデジタル処理し音楽CDにするまでのテクニックをご紹介しましょう。



■用意するもの
Sound it!をインストールしたパソコンと各プレーヤー、LINEケーブルを揃えましょう。
LINEケーブルは下図のようなものがあります。パソコンのサウンドカード(LINE IN)と各プレーヤーのLINE出力端子の形状によって必要なものを選んでください。サウンドカードは最近販売されているパソコンには標準で装備されています。ノートパソコンなら側面や背面、デスクトップなら背面に、それぞれ「LINE IN」という端子を差し込む穴があります。
LINEケーブルはPCショップや家電販売店、楽器店などで販売されおり、価格は1,000円前後です。




■パソコンとプレーヤーの接続方法
各プレーヤーとパソコンを接続するには上記のLINEケーブルで接続します。ケーブルに白と赤の2種類あるのは、ステレオであることを示しています。白は白(左チャンネル)、赤は赤(右チャンネル)に接続すればOKです。
詳しくは下図を参考にしてください。
サウンドカードの種類によっては左チャンネルと右チャンネルが1本になったものの形状のものがあります(下図・上)。




接続の準備はできましたか?
では、いよいよ録音です。
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